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<テーミスレポート> 日米軍事・経済同盟危うし 小沢一郎&中国「米国債売却」で手を結ぶ
日本が保有する米国への債券投資額は100兆〜200兆円ともいわれる。中国と小沢元幹事長が“連携”し、日中が保有する米国債を交互に売却する計画が練られようとしているという。中国は親米化しつつある菅政権を尖閣諸島問題などで揺さぶり、小沢総理誕生の下地を作るというのだが・・・。

<経済> 警告 日本の「円高&デフレ」を加速! 米国初の「世界的大恐慌」はリーマンショックより怖い

景気が上向かない米国だが、11月の米国中間選挙を共和党が制した場合、「3度目の世界恐慌になる・・・」と米経済学者のクルーグマンは警告する。一方日本では、日銀の白川総裁が量的緩和を頑なに拒否。OECDのグリア事務局長に「世界で日本だけが二番底になり恐慌に陥る」といわれる始末だが・・・。

<政治> 菅政権を乗っ取った上に 仙谷由人官房長官「菅斬り→前原首相」を画策へ
民主党代表選のなかで、8月から9月のかけて官房機密費による”囲い込み工作”があったという情報が飛び交っている。菅直人首相がいち早く仙谷由人官房長官を留任させたのも、その論功行賞だというわけである。だが、仙谷氏はすでに「前原首相」誕生に向かって動き出した。

<国際> 国の危機管理 中国が台湾に進行したら 米国は中国攻撃へ→日本も巻き込まれて戦争へ
尖閣諸島問題で緊張感を増す日本と中国。だが、以前より中国海軍による東シナ海、南シナ海での軍事行動は激しくなる一方で、近隣諸国、そして米国も警戒感を強める。中国が台湾を併合したとき米国は動く、という最悪のシナリオも、目前に迫っているのだ。

<皇室> 先導役は民主党と日経だが 天皇陛下 韓国訪問の「地均し」が始まった
韓国の歴代大統領が実現を望みながら、いまだ実現していない天皇陛下の韓国訪問。陛下自身も訪韓をご希望されており、両国の政治家やマスコミによって地均しが着々と進められている。だが、肝心の民主党のマニフェストには天皇制への記載がなく・・・。
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警告 家族の承認に乗ずる闇ブローカー
改正臓器法が「児童虐待死」激増を招いた
国内の臓器移植を促すための法改正が十分な合意を得なかったため疑惑が次々に
(最新号より注目記事を全文掲載)

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慢性疾患としてQOL向上へ
分子標的薬の「病勢安定」が癌患者を救う
−腫瘍を「完全寛解」するわけではないが成長を抑制し少ない副作用で驚異的な効果−
(過去の医療記事から特に反響の大きかったものを掲載)
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警告 日本の「円高&デフレ」を加速!
米国発の「世界的大恐慌」はリーマンショックより怖い
共和党が中間選挙に勝てば米国経済は麻痺し日本の景気は二番底に陥る!
 
 
・小沢一郎&中国 「米国債売却」で狙う衝撃ー中国が親中小沢政権擁立へ
・小沢一郎 「復讐」と「隠密行動」が始まった‐新党か民主党乗っ取りか、スキャンダルを蹴散らして
・鳩山由紀夫‐「政治家失格」でも懲りない男‐細川元首相もしゃしゃり出てフィクサー気取りだが
・谷垣自民党総裁&新三役で政権奪還を目指すが‐新議員も加わり安倍晋三元首相の求心力が高まって
・仙谷由人官房長官 「菅斬り→前原首相」を画策へ‐東大法学部の人脈と元過激派の手法で
 
 
・富士通 密室の「社長交代劇」を全部明かす
・ホンダ新研究下 世界のホンダが世界で苦戦する「事情」‐欧米&中国市場で異変が起きて
・古森重富士フイルム社長・CEOどん底から急上昇へ‐医薬品や化粧品へと新分野へ挑戦し
・白川日銀総裁‐決断も出来ず責任も取れぬ男‐危機感ゼロの「物価の番人」に民主党は責任をとれ
 
 
特集 国民よ怒れ!
(1)「超豪華」議員会館は税金むだ遣いの極地‐高報酬を貰った上に高級ホテル並みの施設で
(2)われらの「年金保険」9千億円が消えた!‐公務員のお役所経営と政治家&厚労省利権を許すな
(3)財務省「税金」を自分たちの福利厚生に注ぐ‐借入金返済に公費投入した「共済ホテル」の闇にメスを
(4)府民共済理事長「お手盛り退職金」2億5千万円!‐松本前理事長はやりたい放題だった
・市長の「挑発」が市民と議会を激震させた‐ 地方自治改革の実態
・橋下大阪府知事ケンカ戦法で「大阪市」を呑む?!‐地方自治改革の実態
・消費者庁‐新設「食品安全庁」に呑まれる‐国民を無視して組織維持に奔走する官僚を突き上げろ
・「国税庁の歳入庁化」に財務官僚が大慌てー年金滞納者から強制徴収せよ
 
 
・池田大作 創価学会名誉会長「公明党崩壊」に焦りまくる‐「生き残り」を賭け小沢一郎氏と再び手を握る?!
・東京都知事を狙う男&女の蠢動が始まる‐東国原、舛添、蓮舫などの一方で石原都知事の周辺も
・中高年必携ノート 悲しすぎる「老後難民」にならないために‐高齢の生活困窮者にならないよう行動したい5カ条
・同窓会不倫‐中高年の「初恋」が実るとき‐高齢者にとっては心の空洞を埋める擬似不倫に
・天皇陛下 韓国訪問の「地均し」が始まった‐日韓の一部政治家の政治利用がバレバレ
・雅子妃「皇室外交」&愛子さま「ボーイフレンド騒動」の内幕‐東宮御所に友達を招いて夏祭りを開く一方で
・警告 改正臓器法が「児童虐待死」激増を招いたー家族の承諾に乗ずる闇ブローカー
 
 
・朝日新聞 「転進支援」で退職者続出の波紋‐「優雅なリストラ策」にエリート記者が次々と手を
・読売新聞-部数でも紙面でも一番を目指す‐各種調査でライバルの朝日新聞を抜き去り存在感
 
 
 
・「はやぶさ」‐世界驚嘆の技術を生かせ!‐川口教授率いるプロジェクトが日本人に勇気と元気を
・「俳句ブーム」が老若男女を捕まえたわけ‐俳句甲子園から街の句会まで伝統的世界に新風が
・主張 「笑い」プラス「涙」が病気を吹き飛ばす・・・日本医科大学名誉教授東京電機大学客員教授 吉野槇一
・連載 がん撲滅のために  「がん登録」ががん治療の質を上げる
・卵巣&胃がんを新承認薬で制圧しろ‐厚労省も患者団体や医師らの要望にやっと応じたが
・肺がん早期発見へ蛍光気管支鏡が効く
 
 
 
・北朝鮮‐後継ジョンウンで崩壊が加速する‐国家ぐるみの違法行為が封じ込められ飢餓も直撃
・不人気オバマ大統領に迫る「暗殺」の危機‐失政に加え政治信条や宗教への反発で不満が
・米国は中国攻撃へ日本も巻き込まれて戦争へー国の危機管理 中国が台湾に侵攻したら
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三菱自動車/KDDI/北海道銀行/和光/バークレイズ・C証券/国税庁/郵便事業会社/外務省ほか    
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・日本警世  朝日新聞は支那を庇い売国教授は嘘を創る  ジャーナリスト 高山正之
・人間面白学 半強制的「つきあい」が懐かしくなる引退後  慶大名誉教授  井原哲夫
・「原子力発電」最前線を行く(114) 官民協力で日本の原子力産業が世界へ
・知識人はどこに  白熱授業で話題になったサンデル教授の「弱点」  大学教授 安井太郎
・連載「七五調」は世界を救う  「道中付け」が引き出すもの  ジャーナリスト 長井好弘
・大喝 菅首相の信念と覚悟を問う
・THEMIS EYE 岡田克也幹事長「誕生」だが「『脱小沢』を叫ぶな」との声
・THEMIS LOBBY 米倉弘昌経団連会長 菅政権続投に賭けた!?
・新連載 是是非非 江藤淳の「言行不一致」を斬る
・楽天家の人生発見 父が怯える娘の結婚式費用 高橋三千綱
往来之記(編集後記に代えて)

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表紙/水野典子 カット/山田哲朗
写真提供/共同通信 産経新聞 時事通信

 

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