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【政 治】維新‐馬場代表 + 吉村大阪府知事力不足顕る

松井一郎引退で迷走始まる
全国政党への進撃止まるなか来年の大阪府知事・市長ダブル選に自民と立憲が組んで


■代表選も盛り上がりに欠けて
「いままで維新がやってきたことは間違っていない。これを継承して、さらに改革を広げていく──」  8月27日、日本維新の会は松井一郎氏の辞任に伴う代表選を行った。本誌発売時点で、新代表は松井氏の後継指名を受けた馬場伸幸共同代表に決まっているだろう。  馬場氏は選挙戦で冒頭のように訴えてきた。今後は松井氏らの路線を継承し、悲願である「全国政党化」に注力するとみられる。ただそれにしても、今回の代表選はまったく盛り上がりを見せなかった。  馬場氏は松井氏の実質的な後継指名もあり、推薦人300人以上を得て足立康史衆院議員と梅村みずほ参院議員を退けた。だが毎日新聞の8月の世論調査では「維新の代表にふさわしいのは?」という設問に対し、約75佑凌佑「興味がない」と回答している。今回の代表選には、全国的知名度のある吉村洋文大阪府知事(党副代表)の出馬が期待されたが実現しなかったことも、国民が関心を失った原因の一つだった。


【経 済】黒田東彦日銀総裁インフレ加速に敗れ退場へ
次期トップは中曽氏か雨宮氏か
欧米各国は利上げに踏み切ったが黒田氏は金融緩和継続で「悪い円安」招く


■自身満々だった黒田氏が憔悴
「黒田総裁はアーサー・バーンズと同じ末路になるのではないか」  日銀の黒田東彦総裁を巡り、金融市場関係者の間では最近、こう囁かれている。アーサー・バーンズは、カーター政権下の'70〜'78年に第10代FRB議長を務めた人物だ。当時、オイルショックで物価が急上昇するなか、バーンズは財政赤字に苦しむ政権の意向を酌み、金融緩和を継続。インフレを「一過性」とかたくなに認めず、結果的に米経済は「スタグフレーション」に陥った。  結局、インフレ収束は、'79年就任のポール・ボルカー第12代議長が政策金利を20佑飽き上げる(ボルカー・ショック)まで待つことになるが、「物価の番人」の使命を放棄したバーンズは「FRB史上最も無能な議長」とも評される。


【メディア】前田NHK会長‐人事&番組改編に内攻爆発へ
朝ドラ・紅白迷走や受信料不振など
新役員人事の影響なのか岩田明子解説委員も退社し報道に対する不信感も?!


■無駄に大物俳優を使う朝ドラ
 NHKの朝の顔ともいえる連続テレビ小説『ちむどんどん』の評判が悪すぎる。ヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)が沖縄本土復帰と同時に上京し、料理人をめざすストーリーだ。視聴率は16〜17%台とまずまずだが、4月からスタートした番組に対し、連日のように「脚本がひどすぎる」「登場人物が多すぎてがちゃがちゃしており、沖縄に対するイメージも悪くなる」などの声が殺到している。  朝ドラファンの一人は「『ちむどんどん』は、沖縄の方言で犇擦わくわくする気持ち瓩鯢修錣垢箸いΔ、気分が悪くなる場面が多い。朝ドラは、主人公の思いや努力に視聴者が共感し、朝の忙しい時間を共有していくものだが、暢子は自分の身勝手な思いを押しつけるばかりで、応援したいという気持ちがなくなってくる」という。


【社 会】侮辱罪改正‐誹謗中傷を厳罰が待つ
悪質投稿者&事業者を特定へ
「いいね」やリツイートも処罰されるが「表現の自由」を守るため3年後に見直しも


■遺族に「カネや反響目当て」と
「やっとという思いが強い。(誹謗中傷が)犯罪なんだということを知ってほしい。成立して終わりではなく、ここからが始まりです」  6月13日、侮辱罪の法定刑を引き上げる改正刑法が成立した。この日、SNS上で沢山の誹謗中傷を受け自ら命を絶った女子プロレスラー・木村花さん(当時22歳)の母・響子さんは記者会見でこう訴えた。  侮辱罪の厳罰化は、花さんの死がきっかけだ。SNSに「いつ死ぬの?」「生きてるだけで笑いもの」などと続き、死が伝えられたときでさえ「あなたの死でみんな幸せになったよ、ありがとう」と投稿した人もいた。その後、響子さんは投稿者を特定したが、従来の侮辱罪で告発(略式起訴)された2人に東京簡裁が出した命令は、わずか科料「9千円」だった。  今回の法改正により、侮辱罪は「拘留」(30日未満)か「科料」(1万円未満)に、「1年以下の懲役、禁固または30万円以下の罰金」が加わり、公訴時効も1年から3年に延長された。これでも誹謗中傷に苦しめられ死をも考えたという被害者からは「軽い」という声が上がっている。


(2022年9月号掲載)
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