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安倍3選危うし‐内外の敵&昭恵醜聞
総辞職の観測も出始めた
二階幹事長や岸田政調会長も軌道修正を図る一方で首相の健康不安も深刻に


■森友問題で麻生氏は蚊帳の外
 安倍晋三首相の連続3選が確実視されていた9月の総裁選に、暗雲が垂れ籠めている。安倍内閣の支持率は軒並み10ポイント以上も急落し、今後まだまだ続く「森友疑惑ショー」(民放幹部)を考えれば、たちまち30%を切る可能性もある。「安倍の後は安倍しかない」といっていた二階俊博幹事長も水面下で牋打椹造雖瓩猟汗阿貌ったとされる。  自民党幹部がいう。 「佐川宣寿元理財局長の証人喚問を乗り切っても、大阪地検による財務省への強制捜査や森友学園の籠池泰典前理事長の裁判などで、世間を騒がせる。場合によっては佐川氏自身の逮捕もあるだろう。そうなれば、いくら『財務省の犯罪』としたところで、安倍政権へのダメージは決定的になる。4月に事件化するとすれば、5月のゴールデンウィーク明けに、安倍政権の狒躰職瓩魴菽任靴覆てはならないかもしれない」  この自民党幹部によれば、安倍首相が青息吐息で9月の総裁選で3選したとしてもレイムダック化は避けられない。それならば国会会期中の6月までの「総辞職」のほうがスムーズにバトンタッチできるというものだ。その場合は、いままで安倍首相からの禅譲を狙っていた岸田文雄政調会長が「政治の混乱は許されない」といって後任首相に就く。  3月9日、岸田氏は蠧盂哀縫紂璽梗膾鼎旅岷蕾颪如嵳菁('19年)は大変な年になる。春には統一地方選があり、夏には参院選がある。10月には消費税率10%が予定されている。世界中からも注目されている」と、自民党の近未来を語っていた。同時に憲法改正問題では安倍首相が提案した9条2項(戦力不保持)を維持して「自衛隊」を明記する改憲案を後押しすると述べた。石破茂元幹事長らの2項削除案には、はっきり反対の姿勢を示したのだ。  そんななか、意外にも今回の森友問題で牴稍△粒悪瓩肪屬れていたのが、麻生太郎副総理兼財務相だという。財務省が改竄を認める前に、佐川長官が辞任したが、麻生氏は直前までそれを知らなかった。  麻生氏に近い永田町関係者は「麻生財務相はもともと『森友問題は昭恵夫人から始まったことだろ。なんでオレが責任取らなきゃいけないんだ』といっていた。つまり佐川案件は菅義偉官房長官‐今井尚哉首相秘書官と財務省当局で処理され、麻生氏には相談していなかった」と語る。  二階幹事長はこの機に乗じて「麻生斬り」も模索したが、結局、官邸サイドが「麻生氏が辞めれば政権は一気に吹っ飛ぶ」と止めに入ったという。安倍一強のパワーバランスは完全に崩れつつあるのだ。



■夫人が投資詐欺の広告塔にも
 やはり森友疑惑の元凶は、安倍首相夫人の昭恵氏にある。彼女は当初、「夫のためによかれ」とさまざまな団体や左翼活動家と交流を広げていた。名刺にはメールアドレスはもちろん、携帯番号も入っており、ためしに電話をしたら昭恵氏本人が出て驚いたという人がいっぱいいる。  昭恵夫人を知る関係者がいう。 「森友疑惑でまだ問題になっていないが、昭恵さんには富裕層をターゲットにした狹蟷餾承臭瓩旅告塔になっていたとの情報もある。中高年社交クラブ『Hana倶楽部』が発行する季刊誌『Brilliant』に日本を代表するブリリアントレディとして、写真入りでインタビューに答えていた。会員は50代から70代の女性で約1万人といわれている。イベントなどで関連会社への投資や未公開株を持ちかけて、出資金を募っていた。すでに全国から出資金返還の訴訟が起こされている」  昭恵夫人は「私は総理大臣の一番近くにいる存在なので、皆さんの声を直接届けられる」などと喋っているが、軽率にもほどがある。同誌には鳩山由紀夫元首相の妻、幸夫人も登場して得意気に「友愛」を語っていたが、どっちもどっちだ。主宰者はファーストレディの名前を利用して出資金を集めた詐欺集団だが、まさに「雌鳥歌えば国滅ぶ」(権力者の妻が権勢をふるえば国はやがて滅びる)ではないか!  国会が空転した後も昭恵夫人は、愛知県の福祉イベントに出席し「先のことを恐れたりせず日々を大切にしたい」などと発言した。フェイスブックでは「野党のバカげた質問ばかりで、旦那さんは毎日大変ですね」という投稿に、自身で「いいね!」を押す能天気ぶりだ。  これでは安倍首相がいくら「私や私の妻が関わったことはない」と弁明しても、国民の理解は得られまい。  官邸関係者は「佐川氏の証人喚問で止まらないと、昭恵夫人付職員だった谷査恵子氏が籠池氏の要望を受け、財務省に働きかけを行った事実も蒸し返される。彼女は経産省のノンキャリでイタリア大使館の一等書記官に就いたが、この人事も異例だった」と、以前から問題視されていたことを語るのだ。



■退任後の離婚も現実味を帯び
 本誌がいち早く報じたように、安倍夫妻の夫婦仲も最悪になってきたという。この数か月、昭恵夫人は渋谷区富ヶ谷の自宅には、ほとんど帰っていない。都内の高級ホテルのスイートルームに一人で泊まることが多いというのだ。  安倍家を知る政界関係者は「首相の母・洋子さんも昭恵夫人の言動には呆れ返っている。夫人はさまざまな人脈のほか、怪しげなスピリチュアルな活動にまで手を広げている。安倍首相とは完全に別居状態で、首相退任後の離婚もついに現実味を帯びてきた」と語る。  さらに安倍首相の健康問題もここへ来て再び囁かれ出した。  首相番記者がいう。 「国会など遠目ではわかりづらいが、間近でみると顔色が悪く、むくみもひどい。そうかと思うと、妙に赤味がかっている日もある。2月末になって首相は東京・千代田区の日本歯科大付属病院で1時間以上も歯の治療を受けている。いままで議員会館内の歯科にかかっていたから、よほど緊急か悪化しているのだろう。これは持病の潰瘍性大腸炎特効薬の副作用ではないかとみられる」  安倍首相はこのところ日曜日など休日を利用して、東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」内のNagomiスパアンドフィットネスで過ごすことが増えている。「首相動静」では運動をしていることになっていて、最初の何分かはジムに現れるが、明らかに同ホテル内の部屋に移動しているという。慶應病院関係者は「慶應大や防衛医大の特別医療チームが治療に当たっている。点滴やマッサージなど、3時間以上にも及ぶこともある」と証言する。  安倍政権の支持率が下がると、北朝鮮問題が起きる──というのがこれまでのジンクスだが、トランプ大統領と金正恩の会談情報に慌てた官邸は再び、安倍首相の「電撃訪朝」を模索し始めた。国内政局の汚名を外交でそそごうとするのは危険だ。

(2018年4月号掲載)
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