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テーミススピリッツを凝縮した往来之記を読めば、
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(編集後記に代えて)

 本誌は10月号で創刊から28周年を迎えることが出来ました。57歳でスタートしたとき、出版界の先輩から「3号で潰れないように」といわれ、「なにくそ」と奮い立ちました。  創刊直後、セゾングループを率いていた堤清二氏から「頑張れ」と励まされ、銀座のクラブに流れました。すると翌朝、ある経営評論家が「堤がスポンサーか」と電話してきたのです。激励されただけなのにと驚きましたが、昔も今も本誌に特定のスポンサーはいません。  それが28周年を迎えられたのは、購読して下さる読者の皆さまのお陰です。さらに広告などで応援してくださる企業のトップや担当者の方々です。また今回の新型コロナの猛威にも負けず、一人も感染することなく働いてくれているスタッフです。  創刊2年目、あるパーティで会った中内?氏(ダイエー創業者)から「3年続けなさい。読者も世間も信用する」と励まされました。氏は亡くなる1年前にも「雑誌はどんな所で作っているの」と訪ねてきました。  他にも私には、お名前は挙げませんが折に触れて指導や助言してくれる経営者や友人がいます。そんな大勢の方に支えられて今日があるのです。

 安倍晋三氏が首相を退陣しました。私は、氏が一年生議員になった直後に小さな料理屋で会いました。『ざっくばらん』というミニコミ誌を主宰し国防問題を巡る勉強会を開いていた奈須田敬氏から「将来、首相になる男だ」と紹介されたのです。  第一印象は世襲に共通するひ弱さでした。その数年前に会っていた父親の晋太郎氏の印象とダブったのです。中曽根康弘政権の後継を竹下登氏や安倍晋太郎氏が争ったときです。お二人の陣営から「週刊誌などにも政策や抱負を知ってもらいたい」と提案がありました。 当時、私は講談社で総合誌を統括する役員でしたが、日本雑誌協会の雑誌記者会の幹事長もしていました。講談社の会長と二人でしたが、竹下氏は約2時間、「われ首相なりせば」と熱弁を振るいました。

一方、晋太郎氏はまず派閥幹部だった藤尾正行氏が先乗りして1時間、彼がいかに首相にふさわしいか喋りまくりました。現れた晋太郎氏からは首相への熱意が伝わってきません。「今回は竹下氏で決まりだな」と強く感じたものです。  晋三氏は第一次政権を病気で投げ出しました。その悔しさと批判に抗し、不退転の覚悟で二次政権に取り組んだと思います。わが国の安全保障を含む内政と外交で成果を上げたことは認めますが、コロナ直撃では奮闘するも迷走が目立ちました。残念なのは初対面で感じた「世襲の甘さ」が森友や桜の会で出たことです。


編集主幹 伊藤寿男

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