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テーミススピリッツを凝縮した往来之記を読めば、
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(編集後記に代えて)

 今年が明治維新から150年ということで、薩長史観を否定する書籍が相次いで刊行されました。本誌でも2回、反薩長史観を紹介したところ、読者の方から資料つきで「西郷隆盛も吉田松陰もテロリストではない」という反論が寄せられました。  そこで5月号では皿木喜久氏に薩長支持の論文を書いて貰いましたが、明治維新論争は学者、作家、ファンを巻き込んで当分続くことでしょう。NHKは、西郷を主人公にした大河ドラマで大ヒットを目論んだようですが、視聴率は芳しくありません。福島出身の知人は「東北地方の人は庄内を除いて誰も見ていない筈だ」と断言しました。  ベースボール・マガジン社の創業者・池田恒雄氏は新潟県魚沼市の出身ですが、反薩長に凝り固まっていました。初対面のとき出身を聞かれ「静岡です」と答えたところ、「駿河か。わが徳川方だ」と頷き、以後、家族ぐるみのつき合いを続けました。

 池田氏は「会津藩士が長岡藩内の寺に逃れて切腹したとき、住職が『もう敵も味方もない』と懇ろに弔ったが、追ってきた官軍の奴らは『けしからん』と住職の首を斬ってしまった。明治以後の日本をおかしくしたのも太平洋戦争に負けたのも奴らの所為だ」とよく断言していました。  司馬遼太郎氏は私に「長州は嫌いなんだ」といったことがあり、西郷にも冷めた目を持っていました。しかし西郷ファンは沢山います。西南の役で死んだ兵士を弔った墓地へは何遍も行きましたが、西郷の墓前を含め、線香の煙が濛々と立ち昇っていました。

 いま私は通勤などにリュックを愛用しています。4月中旬、道路で転倒し、左右の手首や左脚を強打しました。気がつくと目の前は地面で唇や鼻から血が出ており、拭き取って立ち上がると目の前で沢山の星が躍っていました。  幸い骨折やひびは入っていませんでしたが、翌日から痛みが強くなり一か月経っても続いています。医者から定期健診の度に「風邪と転倒に注意するように」といわれていましたが、この様です。こんな体験を長々と書きつらねたのも中高年の方の参考になればと思ったからです。  転倒翌日から、ビジネス鞄を亡妻が使っていたリュックに持ち替えました。かねてリュックへの関心はあったのですが、スーツ姿の老人には似合わないと逡巡していました。ところが使ってみると両手が自由になり、いざというとき支えに掴まることも出来てとても安心です。いまはもう手放せません。  最近はおしゃれなものも沢山登場しています。狹召个明茲両鶚瓩覆蕕稔牴適で安心できるリュック瓩鬚すすめする次第です。


編集主幹 伊藤寿男

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表紙/水野典子 カット/山田哲朗
写真提供/共同通信 産経新聞 時事通信

 

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