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テーミススピリッツを凝縮した往来之記を読めば、
テーミスがわかる!
(編集後記に代えて)

 戌年生まれの私は今年84歳になります。23歳でこの世界に入りましたから、もう60年になりますが、われながらよく飽きもせずやってきたものと思います。  おかげさまで『テーミス』は昨年10月号で25周年、いよいよ26年目に入りました。毎回申しあげていることですが、読者の皆さまをはじめ大勢の方のご支援があったからこそです。  数年来、ネットの跳梁で、新聞、雑誌など活字メディアの退潮が進んできました。路上でも電車内でも70〜80佑凌佑スマホに熱中しています。影響はテレビにも及び、若い世代を中心に地上波を視聴する人が急速に減っています。  こんなときこそ活字メディアが奮起しなければなりません。モリカケ問題、国会議員の「バカヤロー」発言と不倫、大相撲の暴行事件と報道ラッシュが続いたものの、事情通なる人物や並び大名でしかないタレントたちの獨崚扠瓩个りで、真相解明も解決も進んでいません。  活字メディアで責任ある報道を展開するときですが、こちらも大きなことがいえません。朝日新聞などが事実を隠蔽して安倍叩きに走る一方、首相のお友達を集めて過大に持ち上げている雑誌もあります。いずれも読者の信頼を欠く結果を招きます。

 30年前、朝日新聞阪神支局の若い記者が殺害されました。動機や犯人はいまだ不明です。その後、元編集幹部が社内でくつろいでいると、記者の同期らしい数人が近づき「あなた方が空疎な平和論などを振り撒いているから彼が犠牲になったのだ」と詰問したというのです。  元編集幹部は「うちにもこんな社員が増えたのか」と嘆いていましたが、若い社員たちのほうがずっと真面(まとも)です。自分は安全な塹壕に潜んだまま石を投げるような卑怯で無責任な報道が、読者離れを加速させるのです。  一方、テレビは高齢者の猴達瓩砲覆辰心僂あります。ひとり暮らしの同世代に電話すると、「ちょっと待って、テレビの音を小さくするから」といわれることが増えました。「どこかで声が聞こえると孤独感が癒されるから」というのです。  少子高齢化によってひとり暮らしをする高齢者が増えてきたいま、テレビの効用が図らずも見直されつつあります。しかし今後、電波オークションが実施されると、既存のテレビ局を含めこの世界も大変動があるでしょう。活字から電波まで、いまこそメディアに携わる者の覚悟と責任が問われているのです。

 12月号から「一億人の戦争記録」を始めました。今号の下川正晴氏は満州や中国で暴行された日本女性の悲劇を追い新事実を発表しました。近隣諸国の不法な挑発や歴史戦に対し犇論瓩鯱んでいるときではありません。


編集主幹 伊藤寿男

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表紙/水野典子 カット/山田哲朗
写真提供/共同通信 産経新聞 時事通信

 

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