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テーミススピリッツを凝縮した往来之記を読めば、
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(編集後記に代えて)

 東京五輪・パラリンピック返上説が飛び交っています。新型コロナが変異株を伴って感染拡大を続けていることに加えて、ワクチンの接種が遅々として進んでいないからです。  6月中旬には結論を出さなくてはいけませんが、今回は最初からケチがついていました。動機も不純でした。当時、東京都知事だった石原慎太郎氏と森喜朗氏の思惑が一致したからでしたが、石原氏は息子の伸晃氏の自民党総裁→首相を実現させる狙いを秘めていたのです。  その後も国立競技場の設計変更、エンブレム盗作騒動、猪瀬、舛添両都知事の醜聞による退陣と続きました。東京の酷暑を避けたマラソンの札幌市開催騒ぎや、直近では森発言や開・閉会式の内幕が私怨がらみで暴露される始末です。  すでに世界中から駆けつけるメディア対応、ボランティア研修、選手や関係者の送迎訓練なども行われています。テレビでは、決断→実行し、結果責任を問われることがないコメンテーターたちが無責任な発言を繰り返しています。  菅首相はそれら内外の雑音に煩わされることなく、自身の判断を信じ決断すべきです。

 前回の東京五輪のとき、私は女性週刊誌の編集者でした。編集長に「取材チームを作りましょう」と進言すると「燃え上がっていない」と却下されましたが、始まるとフィーバーでした。  それでも日本選手の成績は芳しくありません。特に柔道無差別級で神永選手が、ヘーシンクの巨体に押し潰されたのはショックでした。柔よく剛を制す筈のお家芸の惨敗でした。  そんな沈滞を吹き飛ばしたのが女子バレーボールの世界一でした。一躍人気者になった彼女らのインタビューと写真を撮るため、詰めかけた観客を押しのけて突進したものです。  全滅した陸上を救ったのは円谷選手でした。2位で帰ってきた彼がフィールドで抜かれ3位になったときの悲鳴にも似たどよめきは今も耳に残っています。いま開催が危ぶまれている五輪・パラリンピックですが、私たちが味わった感動と驚きを若い世代にぜひと願っています。

5月1日夜、郷里を強力な竜巻が襲い約100戸の家屋が破壊され、大型トラックなども横転しました。新聞やテレビでこの光景を見た人も大勢いることでしょう。このところ、巨大地震と大津波、集中豪雨、河川氾濫など自然災害が続発しています。  一番茶を摘み終えた緑の茶畑には、木片や瓦が飛び散っていましたが、市内外から大勢のボランティアが駆けつけ短時間で撤去されたそうです。参加した友人から「自然の脅威を改めて感じると共に、人々が助け合う姿に感動した」と電話がありました。


編集主幹 伊藤寿男

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