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テーミススピリッツを凝縮した往来之記を読めば、
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(編集後記に代えて)

 8月に入った途端、新聞やテレビに大東亜戦争を巡る報道が溢れました。戦争の体験者は、もう80代以上ですから、今のうちに戦場や銃後の記録を残しておきたいものです。  本誌も8月号で学童集団疎開を取り上げました。登場して貰った親友の母親が「お前は天皇陛下からお預かりした子どもだ。国難には喜んで差し上げるつもりだ」といっていたことに、当時の母親の覚悟を見ました。  しかし私の祖母は、4人の子どもが兵士や軍属として中国やシンガポールに行っていましたが、毎日先祖の墓に「無事に返して下さい」と祈っていました。小学校以来の親友の母親は、出征する子どもに「靖国で会おうなんて思うな、必ず生きて帰れ」といい聞かせていました。  集団疎開の体験者の多くは、陰湿ないじめを語っていますが、縁故疎開で田舎へ行った女性読者は、地元の男の同級生から蛇を首に巻かれたというのです。「冷たいというより、あの気味悪い感触は今でも忘れられない」と身体を震わせたあと、食糧難でさつまいもの蔓まで食べた日々を語りました。

今月号は米軍のB29や艦載機による空襲を追跡しました。東京大空襲の惨状はよく伝えられていますが、県庁所在地を含む全国の都市が連日空襲され無辜の民が被害に合っていたのです。『アサヒグラフ』が昭和27年、伊沢紀編集長の決断で広島の原子爆弾による惨劇を報じたときの衝撃は忘れられません。オバマ元大統領もバイデン大統領も広島へは来ていますが、肝心の資料室へは入っていません。  いま米国では犖暁の父瓩箸い錣譴織ッペンハイマーの生涯を描いた映画が評判です。彼は「戦争を終わらせるためだった」とか、発明を反省しているとかいったと伝えられていますが、信じられません。若い人たちに、広島や長崎はもちろん特攻隊基地だった知覧や鹿屋へもぜひ行ってほしいと思います。

 先頃亡くなった森村誠一氏とは、氏がまだホテルマンだった頃に知り合いました。流行作家になってからはやや疎遠になりましたが、細菌部隊を追った『悪魔の飽食』がベストセラーになったときでした。 『週刊現代』編集長だった私のところに電話があり「細菌部隊の人体実験などの写真がある。掲載しませんか」というのです。「なぜ著書の発行元の雑誌で発表しないのですか」と尋ねると「伊藤さんとのご縁だから」などと要領を得ません。  まもなくある雑誌で発表されましたが、真っ赤なニセモノだと判明し批判を浴びました。森村氏の提案を拒否したのは、なんとなく胡散臭いと感じた私のカンでしたが狢膰羹雖瓩覆匹噺討个譴訌阿凌溝嫉瓩呂箸討皀淵ぁ璽屬任靴拭
編集主幹 伊藤寿男

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