トップへ戻る ºÇ¿·¹æ ÄÌ¿®ÈÎÇä ¥Æ¡¼¥ß¥¹¤È¤Ï ¹­¹ð·ÇºÜ  
<お知らせ> 12月中に新規お申込みいただいた方に小冊子『老後を安心させる中高年の必須知識26』を差し上げます。

最新号の目次へ
最新号の目次はこちらです
次号は1/1発売です!
定期購読申込み
半年/年間定期購読のお申込を
ネット上で受付しています。
  購読の更新・中止について

過去のタイトルを検索する
記事のダイジェスト版が毎月
届くメールマガジンです!

配信停止申込み
  最新号の目次を更新しました
  朝日新聞の報道を正せば明るくなる
『日本人が勇気と自信を持つ本』 好評発売中!
テーミスの雑誌・書籍がネット上でお買い求めいただけます
雑誌コーナー
テーミス
バックナンバー
書籍コーナー
書籍コーナー
  往来之記
  今月の立ち読み記事
  がん特集記事
  広報担当者様へ
  テーミスとは
  ご意見はこちらまで
  テーミス編集部 ブログ
トップページ 往来之記

テーミススピリッツを凝縮した往来之記を読めば、
テーミスがわかる!
(編集後記に代えて)

 11月7日、自衛隊殉職隊員追悼式が行われ、殉職隊員25人の遺族、菅義偉首相、岸信夫防衛相ら約100人が参列しました。新型コロナ対応で歴代防衛相ら来賓は招かれませんでした。  そんなこともあり、メディアの報道も小さく目立ちませんでした。しかし尖閣諸島では中国船による領海侵入も続いているし、日本海ではロシア軍機による領海侵犯も増加しています。  しかるに国民の生命と財産を、命を賭けて守っている彼らへの感謝はおろか関心も薄れているのが現状です。  菅首相は追悼式で「御霊は強い責任感を持って職務の遂行に全身全霊を捧げ、自衛隊員としての誇りと使命感を自らの行為によって示されました」と述べました。当たり前の式辞ではあるものの、その言やよしです。次は一日も早く憲法で彼らの存在をしっかり認めることです。

 尖閣周辺では自衛隊員だけでなく海上保安庁の職員も中国海警の威嚇と対峙しています。先の大戦でも民間の輸送船が攻撃を受け、軍人だけでなく多くの船員が亡くなっています。  最近、菅直人政権時代、尖閣沖で海上保安庁の巡視船に体当たりしてきた中国船の船長逮捕を巡る事件の真相が明らかにされました。そのとき中国の恫喝に屈した政権の弱腰は、職員の使命と覚悟を裏切るものです。  台湾で終戦を迎え、一家で苦労して帰国してきた友人がいます。彼は「現地の小学校で台湾人の同級生と毎日のように『今日も学校へ行けるのは兵隊さんのお陰です』を歌った」と電話してきました。  ちなみに平成7年以降、歴代首相は必ず追悼式に参列していますが、鳩山由紀夫氏だけは官房長官に代理を務めさせました。最近の鳩山氏の国内外での軽率な振る舞いと暗合するように思えてなりません。

 上京した郷里(静岡県牧之原市)の市長と懇談しました。数年来、地方創生が叫ばれていますが、実効は上がっていません。ところが図らずも新型コロナが東京一極集中に風穴を開け、数か月に亙って人口流出が転入を上回っています。これを一時的現象にしてはなりません。  郷里の海はサーフィンに適しています。市長によれば、米国のサーフィンチームのホストタウンとして事前合宿が決まり、実施の意向が確認されたというのです。東京と周辺の競技会場だけでなく、地方にも五輪の熱気が伝わってきているのです。  11月15日、バッハIOC会長はなんと専用機で来日しました。五輪貴族の驕りと金満体質には呆れるばかりです。彼らが毎晩のように開くパーティは自粛するようですが、そんなカネがあったら五輪に協力している地方に向けるべきです。


編集主幹 伊藤寿男

ページトップへ


 

Copyright (c) 2002- Themis Co.,Ltd All Rights Reserved.
このサイトに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。
当ページへのご質問・お問合せは【こちら】までお願い致します。