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テーミススピリッツを凝縮した往来之記を読めば、
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(編集後記に代えて)

 安倍晋三首相とは1回だけ約2時間、会ったことがあります。安倍氏が父・晋太郎氏の後継として衆議院議員に初当選した直後でした。小さな居酒屋の3畳ほどの小部屋で、ミニコミ誌『ざっくばらん』を主宰していた奈須田敬氏から「将来、首相になる男だ」と紹介されたのです。  奈須田氏は大戦末期、軍部を批判して逮捕されましたが、戦後は日本の安全保障の研究と実践に挺身した筋金入りの人物です。氏の勉強会には櫻井よしこ氏や現役の自衛官も参加していました。  安倍氏はその後、政治家として順調に成長し首相に上り詰めたものの、一次政権では無様な退陣でした。復活した二次政権は牋豢瓩鮓悗辰討ましたが、ここへ来て俄かに足元が揺らいでいます。  天皇退位や共謀罪法問題は、一応乗り越えたものの憲法改正や総選挙が控えています。それより森友&加計騒動への疑惑と対応の拙劣さが、じわりとダメージを与えているのです。  かねて昭恵夫人の爐錣の甘さ瓩批判されてきましたが、安倍氏本人の不用意な言動も露呈しました。特に首相専用機に加計孝太郎氏を同乗させたことなど論外です。一次政権時に見せたお友達重用に加え健康不安も再燃しています。

 一次政権を放り出したとき、関西のある財界人が「大阪に氏を囲む会を作ったが、最初のうちだけでその後は殆ど顔を見せない」と怒っていました。ところが政治評論家、知識人、新聞記者などが「安倍をもう一度首相に」と、政策の勉強を兼ねた励ます会を作り、復活を目指していたのです。  安倍氏には、やはり狆加譴鯒悗砲垢訝豊瓩離ーラがあったようです。しかしそれが狷母日傘瓩砲覆辰燭らいがあります。二次政権を発足させたときには、一次の失敗に学んだ形跡もありましたが、最近は驕りと焦りが目立ちます。氏の国会初年兵のときからのウオッチャーとして、「初心を忘れなさんな」と声をかけているのですが。

 東日本大震災後には、さまざまな新現象が現れました。  郷里の女性同級生は先日、深夜の津波避難訓練のリーダーを務めたといいます。警報で飛び出した彼女が電灯と旗で高台まで地域の人たちを先導したのです。「80歳を超えた私が先頭で走ったのよ」と笑っていました。  マンションの建築業者は「最近は高層マンションの高い階にいる人たちの引っ越しが目立っている」とこぼしていました。地震対応ですが、ロンドン火災も不安を加速させたでしょう。  自転車通勤もめっきり増えました。歩道を走る自転車による死亡事故も起きています。特に朝は「焦らず慎重に」と願っています。


編集主幹 伊藤寿男

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表紙/水野典子 カット/山田哲朗
写真提供/共同通信 産経新聞 時事通信

 

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