トップへ戻る ºÇ¿·¹æ ÄÌ¿®ÈÎÇä ¥Æ¡¼¥ß¥¹¤È¤Ï ¹­¹ð·ÇºÜ 11月中に新規お申込みいただいた方に小冊子『老後を安心させる中高年の必須知識26』を差し上げます。

最新号の目次へ
最新号の目次はこちらです
次号は1/1発売です!
定期購読申込み
半年/年間定期購読のお申込を
ネット上で受付しています。
  購読の更新・中止について

過去のタイトルを検索する
記事のダイジェスト版が毎月
届くメールマガジンです!

配信停止申込み
  最新号の目次を更新しました
  朝日新聞の報道を正せば明るくなる
『日本人が勇気と自信を持つ本』 好評発売中!
テーミスの雑誌・書籍がネット上でお買い求めいただけます
雑誌コーナー
テーミス
バックナンバー
書籍コーナー
書籍コーナー
  往来之記
  今月の立ち読み記事
  がん特集記事
  広報担当者様へ
  テーミスとは
  ご意見はこちらまで
 
トップページ 今月号の目次
注目記事 立ち読み記事 注目 がん特集
政治 経済 官僚 社会 メディア 生活&文化 国際
早耳人事 連載

<テーミスレポート> 国土を売る言動だ 「竹島放棄」の陰に鳩山幸&韓流スターの「交流」
鳩山幸首相夫人が韓国人俳優イ・ソジンに抱きついている写真が韓国で嘲笑の的になっている。このイ・ソジンはカーター米元大統領や韓国与党の大物政治家ともパイプを持つ人物で、公安も警戒を強めている。そんななか、日本の国会では「竹島放棄」の方針を閣議で決めていた……。

<スクープ> 日米同盟空洞化加速へ 米国と中国が「アフガン参戦密約」画策中

泥沼化するアフガン戦争の巨額の戦費にあえぐ米国は、秘密裏に中国に人民解放軍のアフガン派兵を要請した。中国はこれを「日米同盟を棚上げにさせる好機」とみる。さらに、交換条件として「台湾統一」を狙っているというが……。


<政治> 第3極争いが激化へ 小沢一郎「退場後」の政界地図はこうなる
鳩山首相は小沢一郎氏の「幹事長続投」を容認したが、政界はすでに小沢「退場後」に向かって走り始めている。反小沢グループ“七奉行”の動きや舛添&平沼新党の動きなどで今後の政界地図は流動的である。参院選で民主党が圧勝しない限り、自民も民主もバラバラになる可能性は大だ。

<政治> 連立破綻&小沢金脈追及が発端 原口総務相―読売&渡邉恒雄執拗批判の内幕
原口総務相が今年1月の記者会見で、大手新聞社がテレビ局など複数のメディアを傘下に置くいわゆるクロスオーナーシップの規制を強化する意向を表明した。この発言の背景には、小沢一郎氏の不動産疑惑を徹底追及する渡邉主筆と読売新聞への牽制という狙いがあると見られるのだが…。

<国際政治> オバマ大統領の広島訪問を利用 中国共産党「皇室工作」は世界と連動する
オバマ米大統領の「核のない世界」宣言を機に“加害国が被害国に謝罪する”「ドレスデンの和解」風潮が世界に広がっている。オバマが広島に行き、日本の首相がハワイ真珠湾へ行く。韓国、中国も同じ論法で日本に迫ってくる……。

人物プリズム13
菅直人‐総理待望論が出ないわけ
本当の仲間・同志なくして頂点は望めないのだが…
(最新号より注目記事を全文掲載)

ページトップへ
慢性疾患としてQOL向上へ
分子標的薬の「病勢安定」が癌患者を救う
−腫瘍を「完全寛解」するわけではないが成長を抑制し少ない副作用で驚異的な効果−
(過去の医療記事から特に反響の大きかったものを掲載)
ページトップへ
 
鳩山政権危うし 首相と夫人の軽薄な言動が国を売る
「竹島放棄」の陰に鳩山幸&韓流スターの「交流」
鳩山首相と夫人が韓国与党と結ぶ俳優イ・ソジンと頻繁に会う危険がついに国益を損なう!
 
 
・小沢一郎「退場後」の政界地図はこうなる -第3極争いが激化へ
・小沢一郎が「カネと権力」だけに縋る秘密‐側近を斬り敵対者を許さない男のルーツ
・小沢幹事長の政党交付金操作は「脱税」だ?! 100億円を超す「税金」を恣意的に操作し私物化する
・池田大作創価学会名誉会長「民主党へ擦り寄れ」の波紋‐民主党の揺さぶりにメディアジャックを含めた新戦略を
◆特集◆ 危うし民主党政権
(1)「外国人参政権」は明らかな憲法違反だ‐国家解体に繋がる法律は民主党の票集めを促すだけだ
(2)鳩山首相「小沢斬りならず」で政権崩壊へ‐邦夫氏との「兄弟ゲンカ」をきっかけにして
(3)人物プリズム 菅直人‐総理待望論が出ないわけ‐本当の仲間・同志なくして頂点は望めないのだが
 
 
・住友化学と米倉弘昌会長の過去と未来
◆特集◆ 民主党の欠陥税制
(1)「納税者番号」では所得の把握はできない‐民主党は導入を図るが課税はさらに不公正に
(2)大企業への「助成税制」&「NPO優遇」止めろ‐法人税は抜け穴だらけNPOは脱税も多い
・超ワンマン和田勇が積水ハウスを「赤字」にした‐「販売の神様」といわれた会長が嵌った落とし穴
・オバマの「銀行叩き」が日本に波及する?!‐「ボルカー・ルール」の成立で規制強化の流れが
・早耳人事 サッポロビール/パナソニック/森ビル/三陽商会/アスキー/衛放協/経団連/総務省
 
 
・財務省の策謀‐かくて政界&官界蹂躙へ‐特別会計から目をそらすための「事業仕分け」に踊らされ
・問題官僚52人政・官・財界を罷り通る-日本郵政社長の斎藤次郎氏から松井孝治まで
 
 
・主張 小沢民主党幹事長の土地転がし&脱税を衝く 自由民主党参議院議員 西田 昌司
・沖縄基地の真相‐誰かがいわねばならぬ‐地元住民は米軍基地なしではやっていけない
・橋下徹大阪府知事「側近政治」に批判が噴出した‐支持率は依然として高いがついに府民の怒りが
・大相撲改革待ったなし‐理事会の議事録公開から親方株問題・茶屋制度まで‐貴乃花の理事就任や朝青龍引退がチャンス
・大学は「定員割れ・資金難」で半減する!‐私大の30%が赤字経営のなかで有名私大も危機感を
・企業&トップの危機管理  秘書・側近を斬り捨てると復讐される‐鳩山・小沢の場合は?
・繁華街に増殖中 「中国&韓国人街」の凄絶‐偽装結婚、不法滞在などお人好し日本が「侵食」される!
・ウッズのSEX依存症 日本でも急増中‐時代が生んだ新たな病気だが日本では認知行動療法が
・女高生「性ビジネス」には危険がいっぱい‐中高年男性を狙い「密着全身エステ」など過激サービスが
・皇太子vs.秋篠宮 「皇位継承」争いが始まる‐雅子妃の病状に関する「医師団の見解」を精査すると
・中国共産党「皇室工作」は世界と連動する -オバマ大統領の広島訪問を利用
 
 
・ツイッター‐「つぶやき」がビジネスになる‐鳩山首相やユニクロもつぶやくがビジネスモデルはまだ
・NHK解体‐福地会長を追い詰めた内情‐「1万人訴訟」を起こされても偏向番組を作り続ける
・原口総務相‐読売&渡邉恒雄執拗批判の内幕‐「クロスメディア禁止」法文化の背後には小沢氏がいる?!
・朝日新聞が「赤字」&「小沢擁護」に走る事情‐不動産事業や部数減に読売新聞は喜び読者は離れる
 
 
・「不倫」の研究‐新タイプが増えてきたが‐ケータイやメールを使って男にも女にも都合がいい
・坂本龍馬‐待望論噴出だが毀誉褒貶も‐NHK大河はおかしなところがいっぱいだが意外な事実も
・「慢性腎臓病」急増にこの新治療法で臨め‐透析患者数世界一の日本で成人8人に1人の新国民病
・連載 がん撲滅のために(3) がんへの無知が早期発見を遅らせる‐患者も家族もあきらめるな
・がん細胞を「画像誘導放射線治療」が確実に撃つ-動く前立腺&肺がんに
 
 
・「中国が’12年台湾統一へ」衝撃の文書発見 - 金融危機を利用し共産主義の全世界拡張を狙うが
・スクープ 米国と中国が「アフガン参戦密約」画策中-日米同盟空洞化へ
ページトップへ

 
   
ページトップへ

・日本警世 三木元首相に始まった「武器輸出3原則」の愚 ジャーナリスト 高山 正之
・人間面白学 客の「欲求」を誘導して自社商品を選ばせる方法   井原 哲夫
・「原子力発電」最前線を行く(107) オバマが進める新・核コントロール戦略
・知識人はどこに 倫理学と経済学を融合したA・センの「正義論」が話題に   安井 太郎
・大 喝 検察は国民の信頼に応えろ
・THEMIS EYE 中曽根元首相が語った「中選挙区制」への執念
・THEMIS LOBBY 香川照之の「ルーツ」は東大キャンパスで逃走
・楽天家の人生発見 稼げる娘と将来のある娘 高橋三千綱
・単 刀 天皇の政治利用とは何なのか
・メディア探偵 朝青龍事件報道で示した総合週刊誌の存在感
往来之記(編集後記に代えて)

ページトップへ

表紙/水野典子 カット/山田哲朗
写真提供/共同通信 産経新聞 時事通信

 

Copyright (c) 2002- Themis Co.,Ltd All Rights Reserved.
このサイトに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。
当ページへのご質問・お問合せは【こちら】までお願い致します。