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トップページ 2008年8月号の目次
注目記事 立ち読み記事 注目 がん特集
政治・官僚 経済 社会・文化 国際 メディア・医療
早耳人事 連載

<政治・官僚>  財務省は消費者庁テコに「金融庁」を企む
旧大蔵省は分割されたが、来春にも発足する消費者庁の創設で、金融庁にとっては実態が変わらないどころか逆に業務が増える「焼け太り」になるという。財務省と金融庁はそれぞれ権益を確保し、組織拡大を続けている。

<政治・官僚>  石原慎太郎「オリンピック利権」の全貌

築地市場の豊洲移転に関して、投資ファンドを使った事実上の利益供与まで行って計画を推進している石原都知事。だが、その理由はオリンピック誘致ではなく、築地跡地に建設される予定の大規模テナントビルにあった。

<経済・ビジネス>  短期連載 ソニー 上場50年目の挑戦(1) 敢えて二兎追った出井時代の学習効果
'82年当時の連結売上高約1兆円が、出井氏が社長に就く直前の94年には約4兆円に、さらに出井社長時代に約8兆円に迫った。おれでも出井氏は「ソニーらしさ」の追及を止めなかった。結局はうまくいかなかったが、それが次の挑戦に結びついている。

<社会・文化>  沖縄戦の真実(中) 沖縄の「近代化」に皇室が果たした役割
現在、沖縄の子どもたちは「県民は皇民化教育を強制された」と教育され、皇室が沖縄の近代化にいかに貢献したか、全く知らされないでいる。しかし、むやみに美化される琉球王国は実は「独裁国家」であり、廃藩置県は県民にとって「奴隷制からの解放」でもあったのだ。

<社会・文化>  矢野絢也+秋谷栄之助「連携」の時限爆弾

元公明党委員長の矢野絢也氏(76歳)が、家族も含めて創価学会を退会。5月12日、学会と最高幹部7人を東京地裁に提訴したが、波紋はますます広がっている。矢野氏は周囲に「もう堪忍袋の緒が切れた」といって大反撃に出た。矢野氏の口からはチラチラと前会長である秋谷栄之助氏の名前も飛び出すが、池田大作名誉会長が最も恐れているのがこの2人の「連合軍」による造反だ。
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皇族費に年間2億8千万円
皇族は「皇室経済法」を肝に銘ずるべし
-自由奔放・高円宮承子さまが帰国したが皇族には「品位保持」が求められている
-
(最新号より注目記事を全文掲載)

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慢性疾患としてQOL向上へ
分子標的薬の「病勢安定」が癌患者を救う
−腫瘍を「完全寛解」するわけではないが成長を抑制し少ない副作用で驚異的な効果−
(過去の医療記事から特に反響の大きかったものを掲載)
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・ 財務省は消費者庁テコに「金融省」を企む
スクープ 「王朝復活」の陰謀が見えた いま財務省は「金融省」と消費者庁を牛耳る巨大官庁へ猛進中
・ 国交省‐「経済効果」大粉飾の実態を暴く‐官製談合は北海道から島根まで
・ キャリア官僚‐呆れた「錬金術」の実態‐居酒屋タクシーだけではない
・ 亀井静香が仕掛ける「自公分断」の秘策‐平沼新党や加藤・山拓とも
・ 国内外が嘲笑する「福田叩頭外交」の無残‐サミットでは存在感なし
・ 石原慎太郎「オリンピック利権」の全貌
強引な築地市場移転のウラ 「石原ファンド」の東京魚市場卸協同組合の債権買い取りの謎を追う
 
 

・ 敢えて二兎追った出井時代の学習効果‐ソニー上場50年目の挑戦(1)
・ 「石原銀行」を韓国系信組が狙った事情‐青木エムケイタクシー会長の野望
・ 日本郵政グループ「西川・高木・團三つ巴」の危機‐ビジネスモデルが崩れて
・ ヤマダ電機‐儲け主義で急成長の「暗部」‐違法「タダ雇用」の実態
・ 老舗・吉兆ブランドを貶めた失敗の研究‐トップの危機管理(2)
・ 株主総会の新事態‐成否を分けた「決断」‐会社と株主が対立した

 
 
・ 皇室が危ない
平成皇室を衰退させる宮内庁の「無策」‐雅子妃問題だけではない
皇族は「皇室経済法」を肝に銘ずるべし‐皇族費に年間2億8千万円!
・ 沖縄の「近代化」に皇室が果たした役割 ジャーナリスト惠隆之介
・ 矢野絢也+秋谷栄之助「連携」の時限爆弾‐池田大作創価学会名誉会長が怯える
・ 竹中平蔵‐「改革」自画自賛の厚顔を嗤う‐単行本からテレビ出演まで
・ 「格付けグルメ本」は無責任でお粗末だ‐ミシュランにも批判&疑問
・ 参入企業1万社が日本農業を変える日‐土地税制の改革を急げ
・ 山本モナ‐男を「栄養」に急成長してきたが‐色っぽくて気が利いて頭が良い
・ 万葉集「永遠の謎」を解く木簡の秘密‐和歌の歴史は一変した
・ 痴漢冤罪急増中‐慌てず対処する方法‐危険な女予防から闘う弁護士まで
・ WHO「日本の異常なSEX事情」解明へ‐性天国のセックスレス夫婦
・ 【主張】 地震災害はこうすれば最小限に出来る 武村 雅之(鹿島建設株式会社プリンシパル・リサーチャー理学博士)
 
 
・ 日経メディアグループ「杉田・喜多体制」の迷走‐テレビと新聞「新融合時代」(最終回)
・ 毎日新聞‐朝比奈体制でも「前途多難」‐変態記事だけでない危機
・ TBSは「電波不動産屋」に成り下がった‐ドラマも報道も大不振!
・ 大腸&腎臓がんを最新抗がん剤が衝つ‐患者&家族に朗報!
 
・ 米国発世界恐慌
「ドル一極体制」の終わりは避けられない
「サブプライムローン」の次は「排出量取引」だ
BRICsやユーロがドルを脅かしているのに米国は排出量取引で同じ過ちを犯そうとする
・ 北朝鮮利権に政治家が群がる深い理由‐1兆円規模の経済支援の陰に
・ 中国崩壊を早める五輪後の「重大事態」‐核施設壊滅から株大暴落まで
 
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みずほCB/スティール・パートナーズ/JR西日本/日米平和協会/財務省/防衛省/国交省ほか    
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・ 日本警世 朝日新聞&役人&北朝鮮 日本を潰す傲慢な奴ら ジャーナリスト 高山 正之
・ 知識人はどこに 中国のキリスト教徒急増が共産党独裁を揺るがす 安井 太郎
・ 人間面白学 「ほめられブランド」なら商品は高くても売れる 尚美学園大学教授 井原 哲夫
・ 「原子力発電」最前線を行く88 活断層と共存する日本原発の「耐震性」
・ 楽天家の人生発見 発想が宝を掘り当てる 高橋 三千綱
・ 内部告発 最前線 大学を襲う「怪文書」急増の背景を追う
・ メディア一針 横行する著作権侵害でついに逮捕者が出た
・ 大喝 大マスコミの「変節」を叱る 野茂批判→称賛に創価学会への「沈黙」を考える
・ THEMIS EYE 長男へバトンタッチも 福田首相「内閣総辞職」説
・ THEMIS LOBBY 櫻井よしこ&中川昭一 山崎拓「口撃」の辛辣
・ 単刀 「皇室が危ない」という爆弾的論争 最高責任者・総理の傍観を戒む
往来之記

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表紙/水野典子 カット/山田哲朗
写真提供/共同通信 産経新聞 時事通信

 

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