トップへ戻る ºÇ¿·¹æ ÄÌ¿®ÈÎÇä ¥Æ¡¼¥ß¥¹¤È¤Ï ¹­¹ð·ÇºÜ 11月中に新規お申込みいただいた方に小冊子『老後を安心させる中高年の必須知識26』を差し上げます。

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トップページ 2008年4月号の目次
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政治・官僚 経済 社会・文化 国際 メディア・医療
早耳人事 トップの視点 連載

<政治・官僚>  公務員改革 福田・町村は「国賊」である
実現すれば、官僚の地位・権限を「地盤沈下」させることは必至の公務員改革。追い詰められた官僚は、福田首相‐町村官房長官という「官僚擁護派」コンビと協力し、最大最後の抵抗を見せている。このままでは改革は骨抜きにされ、表向きだけのものとなる。

<経済・ビジネス>  '08年「株主総会」を震撼させる新たな勢力

昨年の株主総会は、大株主と経営陣の「対決型総会」が話題となった。今年の総会ではその傾向がさらに顕著になり、内部統制も厳しく求められることになる。総会時間の長期化や個人株主意識の変化まで、企業の総会担当者必見のレポート。

<経済・ビジネス>  日本郵政揺さぶる「ドイツポスト」事件
脱税発覚で辞任したドイツポストのツムヴィンケル会長はマッキンゼー出身で、日本の郵政公社民営化に異常に強い関心を示していた。民営化された日本郵政でもマッキンゼー出身役員が活躍するが、西川社長はなぜそこまで付き合うのか。

<社会・文化>  「三浦逮捕」は日本の司法制度改革にあり
20年以上前からロス疑惑を追いかけてきたジャーナリストが「三浦和義の顔がますます水の江滝子に似てきたなあ」といっていた。三浦容疑者の突然の逮捕は、日本の司法制度に対する米国の疑問というものが根本にあるようだ。まずは「共謀罪」の導入。それから…。

<社会・文化>  イージス艦事故に隠された「重大問題」

イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故に関する内部調査が徐々に明らかになってきたが、防衛省の責任のなすり合いの中、米国は日本を見捨てる動きに出ている。一方で、改めて事故を検証すると、東京湾に入港する船舶の進路を横切ってきたのは明らかに漁船群のほうであった。公明党が背後で動いた意味も合わせて検証する。
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それでも雅子を支えてゆく
皇太子ご一家「皇籍離脱」まで囁かれる背景
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東宮御所を回るジョギングで存在感を示そうとされた皇太子さまに何が起こったのか-
(最新号より注目記事を全文掲載)

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慢性疾患としてQOL向上へ
分子標的薬の「病勢安定」が癌患者を救う
−腫瘍を「完全寛解」するわけではないが成長を抑制し少ない副作用で驚異的な効果−
(過去の医療記事から特に反響の大きかったものを掲載)
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・ 小泉純一郎+飯島勲「再登板」は必ず来る‐総選挙前に政界再編へ
・ 橋本大二郎「首相候補」が浮上した裏事情‐小沢一郎が擁立とも
・ 金融庁の決断‐信金・信組を強制再編へ‐破綻寸前が激増中!
・ 鈴木宗男研究‐2審有罪も「人気」衰えず‐政官界も注目する
・ 公務員改革 福田・町村は「国賊」である
国民より役人が大事か! 霞が関官僚はねじれ国会で膠着状態が続くいまが骨抜きの好機と
 
 

・ 日本郵政揺さぶる「ドイツポスト」事件
マッキンゼー出身会長が脱税で辞任 会長は日本の民営化に異常な関心をもち小泉や竹中らと会談した
・ '08年「株主総会」を震撼させる新たな勢力‐「対決型総会」はますます増える
・ 名古屋 製造業大国の元気な中堅企業 上‐地方密着、詳細な料金設定など
・ 三菱東京UFJ「旧三和いじめ」の実態‐冷酷な人事と内部抗争
・ 拓銀‐元役員に賠償金101億円は当然だ‐調査報告が語る乱脈経営
・ 短期連載 第二の創業期「新生パナソニック」の未来‐松下電器「脱・創業家」への途最終回

 
 
・ 日本が最先端「3大代替エネルギー」開発競争‐原油1バレル150ドル時代はチャンス
・ 大阪「おばちゃんパワー」が悪政を変える‐「未来を開くオンブズマン」の女性
・ 池田大作創価学会名誉会長香峯子夫人を後継に命ず‐Xデーを睨んで
・ 姜尚中「韓国エリート校」に入れ込む理由‐東大教授は続けながら
・ 「三浦逮捕」は日本の司法制度改革にあり‐米国の恐るべき狙い
・ 皇太子ご一家「皇籍離脱」まで囁かれる背景‐それでも「雅子を支えてゆく」
・ 人権擁護法案&外国人参政権に隠された狙い‐これは「平成の治安維持法」だ
・ 男性の「女性化」を加速する時代の底流‐ゲイやニューハーフは市民権を得た
・ 中高年が殺到するマラソンの新魅力‐全国で年間3千の大会が
・ 巨人&原監督の足を引っ張る意外な「弱点」‐札束で大型補強をしたものの
・ 「デパ地下」が百貨店競争の勝敗を決める‐統合、改装相次ぐが
・ 在宅介護の「地獄」を乗り切る必須ワザ10‐要介護者にも家族にも
・ 解剖率「先進国最低」が犯罪を助長する‐「死因不明」は警察の怠慢か!?
・ 左遷・降格の研究
 防衛省・守屋前次官にみる「官僚人事」の研究‐なぜこんな男が「天皇」か
「左遷・降格」体験が実力社長を創り上げる‐奥田 御手洗 池田 安居
・ イージス艦事故に隠された「重大問題」
軍事評論家もテレビもいわない 米国はだらしない日本を見捨て中国・北朝鮮は大喜び
 
 
・ 朝日新聞「若宮論説主幹斬り」で生き残り狙うが‐船橋洋一主筆の勝ち
・ がんに勝つ「最新漢方療法」はこれだ!‐患者と家族よあきらめるな
 
・ 「最後はマケインが大統領だ」説の深層‐オバマ人気は急騰したが
・ 北京五輪阻止へ「直訴村」暴動が激化する‐チベット反乱に加えて
・ 【主張】 プーチン「新ロシア大統領」で再登場する  寺谷 ひろみ(国際比較研究所所長 青山学院大学名誉教授)
 
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出光/百貨店協会/マイクロソフト/塩野義/モルガン証券/Jパワー/日銀/朝日新聞ほか   児玉 正之 日本原子力保険プール会長
損害保険会社と原子力発電のかかわり
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・ 日本警世 ノーベル平和賞の「虚構」アル・ゴアはペテン師か ジャーナリスト 高山 正之
・ 知識人はどこに ポル・ポト大虐殺とルソーの「思想&影響」 安井 太郎
・ 人間面白学 「才人」が育つ「文化構造」で日本経済は活性化する 尚美学園大学教授 井原 哲夫
・ メディア一針 皇室&皇室報道問題で宮内庁の責任を問う
・ 「原子力発電」最前線を行く84 原発「保守・点検3社統合」はチャンス
・ 楽天家の人生発見 競馬の極意 高橋 三千綱
・ 内部告発 最前線 「株主総会」を狙った大手商社を巡る告発文
・ 大喝 石原都知事の責任を問う
・ THEMIS EYE 共産党『赤旗』も動き出す「石原銀行」スキャンダル
・ THEMIS LOBBY  TBS幹部の“更迭”は筑紫哲也斬りの布石か!?
・ 単刀 四月一日、沖縄戦を忘れるな!
往来之記

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表紙/水野典子 カット/山田哲朗
写真提供/共同通信 産経新聞 時事通信

 

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