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トップページ 2007年6月号の目次
注目記事 立ち読み記事 注目 がん特集
政治・官僚 経済 社会・文化 国際 メディア・医療
早耳人事 連載

<政治・官僚>  「安倍首相vs.朝日新聞」戦争が激化する
『週刊朝日』の記事をきっかけに安倍首相と朝日新聞の「戦争」がますます激化している。朝日新聞の“安倍叩き”は執拗かつ陰険だ。これに対し、安倍首相は朝日を正すことが日本を変えるといわんばかりに次々とケンカを挑む。本誌は安倍首相の真意を検証する。

<政治・官僚>  年金一元化・「不明年金」5千万件の無法

民主党が発表した5千万件もの不明年金は国民・厚生年金に集中、年金一元化の実体は事務組織である共済組合は24兆円の積立金を抱えたまま存続する。そして国民には負担だけが押し付けられるのだ。

<経済・ビジネス>  ゆうちょ銀行「顧客情報管理」外資委託の悪夢
ゆうちょ銀行の金融市場参入に民間金融機関の反発は根強く、全銀ネットへの接続も問題が山積している。さらに、金融機関の根幹ともいえる顧客情報管理を米国企業に一括して外部委託する計画もある。

<経済・ビジネス>  カネボウ崩壊の真実(9) 西川善文「カネボウ切り捨て」の内幕
旧さくら銀行が合併して三井住友銀行になり、カネボウの命運は西川善文頭取(当時)の一手に握られた。伊藤淳二カネボウ名誉会長(当時)は西川氏との会談を持ち、カネボウ再建の道筋を立てたが、西川氏はその“約束”を二度も反故にした。ここからカネボウは音を立てて崩壊し始める…。

<社会・文化>  大江健三郎の「傲り」にいま批判噴出!

沖縄戦の集団自決は日本軍の命令ではなかった――という高校教科書の検定結果が出たが、このことでノーベル賞作家・大江健三郎に対する批判が高まっている。大江の『沖縄ノート』はすでに51刷を数え、現在も記述を変更しないが、これが許されるのか!? 大江を野放しにする出版社もおかしい。
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白井管財人「内幕」を語る
整理回収機構 地方を衰退させた欺瞞手口
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再生を謳うが実は債権回収を強行した非情な手法の全てを今こそ告発する!-
(最新号より注目記事を全文掲載)

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慢性疾患としてQOL向上へ
分子標的薬の「病勢安定」が癌患者を救う
−腫瘍を「完全寛解」するわけではないが成長を抑制し少ない副作用で驚異的な効果−
(過去の医療記事から特に反響の大きかったものを掲載)
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・ 亀井静香 安倍首相へ提示する「政策連合」‐国民新党の存在感が高まってきた
・ 小沢一郎「参院選勝利」でも民主党分裂へ‐行脚でマスコミ嫌い
・ 財務省が溝口善兵衛を知事に仕立てた理由‐道州制を睨んで総務省と対峙
・ ゆうちょ銀行「顧客情報管理」外資委託の悪夢‐「日本財政の闇」が筒抜けに
・ 環境省「独善・無能」の温暖化対策を斬る‐目先のイベントに狂奔
・ 河野談話=性奴隷を否定する「新証言」‐日本軍による「強制連行」はなかった
・ 年金一元化・「不明年金」5千万件の無法
24兆円の積立金が官の手元に残されるし「不明年金」には官僚の共済年金はない
 
 

・ M&Aは「無能力経営者」のクビを飛ばす
三角合併も解禁 経営者が安閑としていた時代から企業買収でクーデターまで起こされる
・ 個人投資家を海外へ逃亡させた「元凶」‐竹中平蔵「失政」の後遺症
・ 楽天「TBSに第三者機関」要請の衝撃‐三木谷楽天会長兼社長が一転大攻勢へ
・ コムスン「介護サービス不正」と厚労行政の怠慢‐規模拡大するほど苦境に
・ 大型連載(9)「カネボウ崩壊」の真実 西川善文「カネボウ切り捨て」の内幕
・ 整理回収機構地方を衰退させた欺瞞手口
白井管財人「内幕」を語る 債権回収を強行した非情な新手法の全てを今こそ告発する!

 
 
・ 池田大作創価学会名誉会長「対中外交」を仕切る傲慢‐「庶民の王者」と自称して
・ 小宮山総長の改革は「知のお化け」を生む‐東大130周年の世界戦略
・ 「全国学力調査」を批判する大新聞の笑止‐朝日や毎日を筆頭に
・ 英米流「日本的教育改革」の教訓に学べ‐危なっかしい安倍内閣の再生会議
・ 高野連こそ高校野球を汚した元凶だ‐郷土愛も汗を涙も大ウソ
・ 大江健三郎の「傲り」にいま批判噴出!‐ちょっとおかしいノーベル賞作家
・ 携帯電話の「高機能化」がもたらす未来‐家電を遠隔操作し快適生活
・ トップの「女性醜聞」からタブーが消えた‐世銀総裁もはまった
・ 「消費者団体訴訟」スタートの期待と不安‐抑止力にはなるが
・ 「親の代理見合い」大ブームの笑えぬ現実‐30代後半〜40代前半の子と親
・ 日本人の「ペット溺愛」は動物虐待を招く‐モラル低下で悪質業者横行
・ 人生80年 熟年の「性意識と行動」が変わる‐生活に張りを求めて
・ 【主張】 「少子化対策」は企業と自治体が活路拓く 岩渕 勝好(東北福祉大学教授)
 
 
・ 「安倍首相VS朝日新聞」戦争が激化する‐「週刊朝日」から編集委員まで
・ 難病患者は「脳脊髄液減少症」治療が救う‐むち打ち症や慢性疲労症など
 
・日米同盟の変貌 「集団的自衛権」認めぬ内閣法制局の愚
         日本を揺るがすアーミテージ報告書「2」
・ 中国人女性スパイに籠絡された自衛隊‐イージス艦事件の波紋
・ イスラム原理主義は中東統一 を狙う‐米国「イラク撤退」シミュレーション
・ 胡錦濤が獅子吼する「和諧社会」の欺瞞‐汚職幹部に土地なし農民
・ 「チャベス革命」がブッシュを追い詰める‐「米国の裏庭」で反米包囲網
 
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日中経済協会/NHK経営委/日産/加ト吉/ファンケル/公取委/外務省/証券取引等監視委ほか    
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・ 日本警世 無能で臆病な裁判官に「免許更新制度」を導入せよ ジャーナリスト 高山正之
・ 人間面白学 失敗したときの潔さと成功したときの慎しさ 尚美学園大学教授 井原 哲夫
・ 「原子力発電」最前線を行く74 日米エネルギー協力は海外進出の好機
・ 姿勢 安倍首相の意欲を評価する
・ THEMIS EYE 小泉前首相が動き出し「政界再編」の風が吹く
・ THEMIS LOBBY 山口繁前最高裁長官 日経の経営諮問委辞任へ
・ メディア往来 吉本興業のお家騒動はメディア利用で泥沼化した
・ ニッポン@世界 フランスの「平等主義」が変わる
・ 単刀 誇るべき平和国家日本の姿
編集後記

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表紙/山田 宏 カット/遠藤 きの子
写真提供/共同通信 毎日新聞 産経新聞 UPI・サン MUNEクリエイティブ

 

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