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政治・官僚 経済 社会・文化 国際 メディア・医療
早耳人事 トップの視点 連載

<政治・官僚>  小泉政権が暴走する「国策捜査」恐るべし
西村真悟衆院議員は組織犯罪処罰法違反で“再逮捕”されたが、国会議員で同法が適用された のはこれが始めてのことである。いったん終わったはずの警察の捜査が最強の捜査機関・地検 特捜部で蒸し返されたのはなぜか。本誌は小泉政権下で暴走する「国策捜査」の実態にメスを 入れた。

<政治・官僚>  竹中平蔵「NHK改革」で総裁選出馬へ
竹中平蔵総務相が突然、「NHK民営化」問題をぶち上げたのはなぜか。実は66年早々にも竹 中氏を「ポスト小泉」に担ぎ出そうという動きがある。規制改革・民間開放推進会議の議長で オリックスの会長を務める宮内義彦氏と“連携”して「第2の郵政民営化」を狙うつもりなの だ。

<経済・ビジネス>  アングラマネーが「新会社法」で暴れ出す
06年5月に施行される新会社法。約107年ぶりの商法大幅見直しだ。同法は1円で容易に起業 できるとあって話題を呼んでいる一方、実は危険な側面もある。暴力団資金源となるフロント 企業が続々と現れ、外資による大型の日系企業買収劇が幕を開けるのだ。

<経済・ビジネス>  西川善文郵政会社社長を待つ難問「労組&土地」
民営化後の日本郵政株式会社を率いる西川善文氏は、収益確保のためにどんな手法を使うのか。 ゴールドマン・サックスと連携して郵政保有の不動産売却を行う可能性が囁かれる一方で、労 働組合対策が懸念されている。

<経済・ビジネス>  御手洗次期経団連会長「ある裁判」の恥部
次期経団連会長に就く御手洗冨士夫キヤノン社長が、キヤノンを高収益に押し上げた要は「特 許戦略」だ。近く知財高裁で判決が出る特許権侵害訴訟の行方が注目される中、強者の論理で 押す御手洗経営に批判の声も。
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民営化論をひっ下げ
竹中平蔵「NHK改革」で総裁選出馬へ
-
オリックスの宮内会長や自民党推進派グループと連携して第2の郵政民営化を狙う-
(最新号より注目記事を全文掲載)

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年間1万人も死亡する!
乳がん発生率急伸は日本の特殊事情だ
−意識の低さや行政対応の遅れに加え男性中心の社会で被検者の足が遠のく−
(過去の医療記事から特に反響の大きかったものを掲載)
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・ 小泉政権が暴走する「国策捜査」恐るべし‐西村真悟から鈴木宗男まで
・猪口邦子大臣に囁かれる「評判」と「非常識」‐育児放棄に「論文」問題
・武部勤自民党幹事長に「いい気になるな」の大合唱‐変わり身、傲慢、軽い口
・公明党が狙う「新宿御苑」追悼施設構想‐防衛「省」昇格をバーターに
・小泉首相が弄ぶ「大連立」&「任期延長」構想‐政界再編をエサにして
・竹中平蔵「NHK改革」で総裁選出馬へ‐「民営化論」をひっ下げ
・【主張】「公益法人は官益法人」の現実を糺せ! 磯村元史(函館大学客員教授)
 
 

・ アングラマネーが「新会社法」で暴れ出す‐「1円」会社設立や「三角合併」へ
・06年景気は「土地・株バブル対策」で明ける‐不動産開発ラッシュの陥穽
・福井日銀総裁に迫る「野垂れ死に」の危機‐量的緩和解除なるか
・西川善文郵政会社社長を待つ難問「労組&土地」‐銀行時代の辣腕に期待
・富士通「秋草会長→黒川社長」の驕り体質‐システム障害連発
・御手洗次期経団連会長「ある裁判」の恥部‐キヤノン特許戦略の核心
・「現代のシーラカンス」阪神電鉄の愚直‐小さな会社だが名前だけは全国的
・再生機構&銀行「カネボウ再生」の大欺瞞‐似非エリートたちの2年間
・メガバンク「利益急増」に矛盾あり‐経営の成果ではない
・吉本興業「お笑いブーム」演出の舞台裏‐業績も過去最高に
・ゴーン流「目標設定」は進化する‐目標の数字に現実が追いつく

 
 
・【耐震強度偽装スキャンダル】米国と国交省が「建築安全神話」を壊した‐元住宅局長がA級戦犯だ!
・【耐震強度偽装スキャンダル】姉歯建築士を囲む「建設闇コネクション」‐総研・内河健の怪しげな人脈
・手嶋龍一ワシントン前支局長「反米講演」の中身‐NHKで何をしていたのか!
・海上保安庁SST(特殊警備隊)は毎日が「臨戦」‐国境を守る唯一の実戦部隊
・頻発する「児童殺害」の日本的特殊事情‐子どもの安全をどう守る
・「晩年の安寧」を求めて熟年離婚が増える‐テレビや週刊誌の先を行く
・三島由紀夫「同性愛説」を裏付ける新研究‐自決35年で出てきた
・新傾向「セレブ系フーゾク」驚きの中身‐マンヘルからソープまで
・熟年に増える「海外滞在&留学」の楽しみ‐若者並みに自分探し
 
 
・竹島公取委が「電通」調査に動き出した‐次は「聖域」マスコミ界か
・朝日新聞経済部の「派閥抗争」が始まった‐「ポスト秋山社長」を巡って
・渡邉会長不在で「オーナー会議」は踊る‐プロ野球改革も巨人中心
・「血液がん」の最新治療はここまできた‐画期的な新薬&治療法が続々登場
 
・欧州で始まる「70歳定年延長」改革の行方‐英エコノミスト誌が火付け役
・盧武鉉「北朝鮮代弁者」で米韓同盟危機へ‐政権支持率はたった6%
・サルコジ内相「ポピュリズム」に走る危うさ‐計算された「クズ野郎」発言
・北朝鮮「混迷から崩壊へ」を示す新事実‐中露軍事演習の舞台裏
 
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経団連/日本郵政/日立製作所/スズキ/東芝/経済同友会/農水省/外務省 ほか   中村満義 鹿島社長
技術を学んだ人たちに「入りたい」と思われる会社へ
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・日本警世 中国がいまもやってる日本人「伝染病検査」の侮蔑 高山正之
・米国が日本を改造する5 「姉歯ショック」に隠された規制緩和論者の無定見 関岡英之
・「原子力発電」最前線を行く57 原発テロ想定の「実動訓練」で解ったこと
・姿勢 己の職業に使命感を持て
・THEMIS EYE インドを訪問した奥田経団連会長に「外相説」が…
・THEMIS LOBBY 石原東京都知事に猛反発 青梅マラソンが消える日
・メディア往来18 週刊誌を衰弱させたマンネリとヘアヌード
・【新連載】ニッポン@世界 憲法論議は「十七条憲法」精神で
・単刀 平成18年、日本の根本問題 昭和18年と江戸時代に学ぶ
編集後記
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表紙/山田 宏 カット/遠藤 きの子
写真提供/共同通信 毎日新聞 産経新聞 UPI・サン MUNEクリエイティブ

 

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