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政治・官僚 経済 社会・文化 国際 メディア・医療
早耳人事 トップの視点 連載

<政治・官僚>  日本を支配する新エスタブリッシュメント(2)
連載第2回目は財務省官僚の閨閥&血脈の大研究。なかでも財務次官関係者が自分の娘を 財務官僚に嫁がせる「親子丼組」が究極の血脈装置といわれている。「ブルジョア令嬢の タネ馬品評会」の異名を持つ高輪会の内幕についても触れる。

<政治・官僚>  媚中外交33年「外務省橋本恕人脈」の罪
1972年の田中角栄首相と周恩来首相による日中国交回復は、日本の技術と経済力を必要 とした中国が求めたものだった。だが、中国を今日までつけ上がらせた背景には、当時の わが外務省中国課長橋本恕の媚中外交あり。

<政治・官僚>   小泉・竹中「日中衝突→株価暴落」の危機
「中国特需」から始まったバブル後3度目の景気回復は、ここへきて「踊り場」が長引く 気配だ。大量の米国債を保有し、世界最大の債権国である日本国民の富は、小泉−竹中構 造改革路線により米国にむしり取られていく。

<メディア>   朝日新聞の激震・社長進退から左翼論調まで
『週刊朝日』のウラ広告費問題や右や左に揺れる朝日の論調に内外から批判が噴出してい る。箱島信一社長が母校・修猷館の同窓生会報に寄せていた論文を入手したが、そこには 日本=加害者、中国=被害者論が書かれていた。箱島社長は退任する方向だが…。

<社会・文化>   携帯電話革命‐便利だが犯罪の温床に
止まらない携帯電話の進化で、われわれの生活も今まで以上に変化する。携帯電話最新技 術や若者たち独自のケータイ文化、さらには人体への影響や携帯を利用した犯罪など、携 帯を取り巻く環境の最新事情と未来がわかる。
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飯島勲‐許宗萬ルートに任せるな 金正日と横田めぐみさんを巡る凄い謀略
−いまや脱北者やNGOの中にも北のスパイが入り込み日本の世論を分断へ−

(最新号より注目記事を全文掲載)
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特別インタビュー 垣添忠生国立がんセンター総長 がん予防・診断・治療はここまで進んだ
−'04年2月に発足した「がん予防・検診研究センター」から画期的成果が出る日も近い−
(医療記事から特に反響の大きかったものを3ヶ月毎に掲載)
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・日本を支配する新エスタブリッシュメント(2)財務官僚を覆う「タネ馬探し閨閥」の実態 − 財務省の究極の閨 閥作りは「親子丼組」だが
・深層スクープ 媚中外交33年「外務省橋本恕人脈」の罪 ― 反日暴動を許した欺瞞の日中友好と決別せよ
・大鶴特捜部長に立ちはだかる最大の壁 − 「最強の捜査機関」が危ない
・麻生太郎が「ポスト小泉」に浮上した理由 ― ブッシュ政権が熱い視線
・「三菱開東閣」で開かれた政官接待の内幕 ― ミサイル防衛(MD)利権を巡って
・若手官僚の「税金喰い逃げ退職」を許すな ― 海外留学組に続出中
・小泉&竹中「日中衝突→株価暴落」の危機 ― 「中国特需」が躓き米国にも暗雲
・国家公務員 厚顔無恥の「再就職」を斬る ― ハローワークと生涯無縁
 
 
・「証券業を消滅させた」大森泰人の野望 ― 野村証券もギブアップ
・オリエンタルランド加賀見社長と浅草芸者 ― 取引業者による接待疑惑も
・JT「大名リストラ」で国の資産が消える ― 女性社員も1千93人退職
・新生ソニー率いるストリンガーの「手腕」 ― 「ものづくり」に拘らない?!
・日本型「敵対的買収」防衛策を構築せよ ― 戦前は敵対的買収先進国
 
 
・フィンランド教育「世界一」の意外な秘密 ― 日本凋落の原因はこれだ
・携帯電話革命‐便利だが犯罪の温床に ― 「使う人」と「使われる人」の格差拡大
・池田大作・創価学会名誉会長「学会系タレント」を使え ― このところ露出度が多い
・サマワ自衛隊‐知られざる実態と将来 ― 大新聞やテレビが伝えない
・「絵画オークション」活況で蠢く魑魅魍魎 ― バブル以降最高額更新の裏で
・堀内恒夫における「巨人軍監督」研究 ― 日本一華やかで苛酷なポスト
・「学校は安全ではない」からスタートせよ ― 教師・父母・地域への警告
・主張 青色LED訴訟 米国特許法では「追加報奨金」はゼロだ 田中朋之(米国カリフォルニア州弁護士・特許法)
・渡辺淳一『愛の流刑地』は色ボケ小説だ ― 「冬ソナ」に対抗するも
 
 
・朝日新聞の激震 ― 社長進退から左翼論調まで 箱島社長への批判噴出
・海老沢勝二・NHK前会長「院政」宣言の舞台裏 ― 受信料不払い広がる中
・メディア往来 NHK問題で沈黙する朝日新聞の「体質」を斬る
・がんネットで「世界の標準治療」を受ける ― 患者の選択肢が広がった
・「5‐FU」から「TS‐1」へ‐新抗がん剤が効く ― 進化する組み合わせ投与
 
・金正日と横田めぐみさんを巡る凄い謀略 − 飯島勲‐許宗萬ルートに任せるな
・「反日」中国ロビイストの凄まじい手口 − 米国中心に展開される
・絶好調「インド経済」を支える二大産業 ― IT産業とバイオ産業
・ザルカウィ − 新テロ&日本標的の衝撃 ― いまやアルカイダのプリンス
・韓国‐繰り返される「反日」の深層心理 ― 一部マスコミも乗せられ
 
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トヨタ/サッポロ/ホンダ/京セラ/ヤマハ/明治安田生命/新日石/経団連/東芝/三越   川口文夫 中部電力社長
コアビジネスに特化し自由化の成果を還元す
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日本警世 イスラムと中国に共通する「掠奪」の歴史に何を学ぶか   高山正之
「原子力発電」最前線を行く49 ウラン濃縮‐再処理「国際管理構想」の内幕
姿勢 ジャーナリストの責務
THEMIS EYE  小泉ファミリー疑惑が連休後に"爆発"するか ほか
THEMIS LOBBY  田原総一朗の「大隈塾」に"私物化"のブーイングが ほか
連載 大阪宣言(5) 「USJ」を成功させたお役人 津原修三
単刀  ローマ法王の偉大なる教示
編集後記
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表紙/山田 宏 カット/遠藤 きの子
写真提供/共同通信 毎日新聞 産経新聞 UPI・サン MUNEクリエイティブ

 

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